命の大切さを学ぶ教室 活動写真 日付 平成29年7月11日(火) 場所 渡邉鎮雄博士記念講堂 内容 犯罪被害者等への配慮や協力への意識の醸成と犯罪を犯してはならない模範意識の向上及び他人への思いやりの心や、自分で自分を守る意識の育成を目的に、少年犯罪被害当事者の会の一井彩子氏をお招きし、講演をしていただきました。ご子息を少年犯罪で亡くした一井氏は、少年犯罪被害当事者の会「WiLL」の映像を上映したのち、事件の概要や当時の気持ち、そして事件後の状況を事細かに話されました。命の尊さ、命の重さ、そして命の大切さを改めて認識するとともに、相手の気持ちに立って行動する必要性を学びました。 参加数計 1045名 保護者 中学1年生 54名 高校1年生 308名 中学2年生 53名 高校2年生 279名 中学3年生 53名 高校3年生 298名