2月17日(土)・18日(日)
東海私立高等学校男女バレーボール選手権大会が岐阜県の岐阜聖徳高等学校・中部学院大学・東海学院大学で行われました。
予選リーグでは各県の代表チームが4つのリーグに分かれて対戦しました。
①美濃加茂 0(19-25、19-25)2 鈴鹿(三重)
②美濃加茂 0(0-25、10-25)2 浜松修学舎(静岡)
③美濃加茂 0(6-25、10-25)2 大同大大同(愛知)
各県の強豪校と対戦させていただき、圧倒的な力の差を感じました。多彩な攻撃、2枚揃った高いブロック、安定したレシーブ、どのプレーにおいてもレベルが高く、とても良い刺激になりました。そして強いチームであればあるほど、コートの中に限らず、選手一人ひとりの行動が速い。プレー以外の面でも、多くのことを感じることができた大会だったのではないかと思います。
今回の大会を良い経験として次に活かすためにも、改めて自分たちに足りないものは何か考え、見つめ直していきます。
次の大会は、来年度4月末に行われるスプリングチャレンジカップです。少し間が空きますが、この期間で、課題を少しでも克服できるよう、練習していきます。
会場に駆けつけ、応援してくださった、たくさんの保護者の皆様、本当にありがとうございました。今後とも応援よろしくお願いします。