岐阜県美濃市の高等学校、中学校の紹介です。
大学入試センター試験を目前に控え、出陣式を行いました。
「入試のプレッシャーに負けない自信。明確な根拠のある自信。それを得るためにはひたすら勉強するしかないのだ」
校長先生から、経験談も交えながら受験生へ激励の言葉をいただきました。
「トイレへ行って鏡に映った自分の姿を見る。鏡の中の人が自分にこう言葉をかけて鼓舞してくれるところを想像するのだ。力は持っている。いつも通りやればベストを出せる」
進路指導部長である教頭先生からも激励の言葉をいただきました。
２年生の代表者から、受験生へエールを送りました。
受験生たちの表情は真剣そのもの。
３年生の代表による誓いの言葉の後、エイエイオー‼️と全員で掛け声をしました。
受験生の皆さん、頑張ってください！
1限に3年生を対象とした進路ガイダンスを行いました。
教頭先生に、高校生になるにあたっての心構えや、日常生活での大切なこと等についてお話をしていただきました。
1限に集会を行いました。
校長先生の新井白石のお話から、「継続することの大切さ」を教えていただきました。
その後伝達表彰で、先日の百人一首大会の表彰を行いました。
日本昭和村にて行われた第12回みのかも日本昭和村ハーフマラソン大会に、本校生徒が選手やボランティアスタッフとして参加しました！
ボランティアスタッフとして活動した生徒は、参加した約5000人のランナーに対して丁寧なおもてなしができました！天候にも恵まれて参加した生徒たちの思い出に残る大会となりました！
県私学大会二次予選が平成30年1月8日(月)に済美高校会場で行われました。
今大会は、7月に実施した一次予選での上位チームが参加する大会であり、女子は上位8チームが参加し、今回の上位4チームが東海私学大会の出場権を獲得できるため、何としても勝利したいと挑んだ大会でした。
＜一回戦＞
美濃加茂 1（21-25,29-27,13-15）2 岐阜聖徳学園
結果、ベスト4になれず、東海私学大会の出場権を獲得することができませんでした。
この悔しさを決して忘れず、来週から始まる新人大会に向けてより一層努力していきます。
応援してくれた３年生、そして、常日頃から協力してくださっている保護者の皆様、ありがとうございました。
これからもよろしくお願いいたします。
1月6日（土）に、2018年最初の行事である百人一首大会と書初め大会を行いました。
百人一首大会は講堂で行い、校長先生をはじめ国語の先生に読んでいただき、学年混じって楽しく行うことができました。
百人一首大会の後に各クラスに戻って、書初め大会を行いました。どの学年も、お手本を見ながら一画一画丁寧に書く姿が見られました。
2回目の入試直前講座を行いました。
多くの6年生が参加し、国語と算数の講座を受けました。講座中は、熱心に話を聞く姿や大事なポイントを書き取る姿がたくさん見られました。
1月13日（土）にⅠ期入試が行われます。入試直前講座で教えてもらったポイントや、日頃の学習の頑張りを活かして臨んで下さい。
5限に後期中間（冬季休暇前）の集会を行いました。平成29年を振り返り、30年に向けて決意を新たにしました。
校長先生のお話を聞き、改めて挨拶の大切さを実感しました。その後、伝達表彰を行いました。
12月21日(木)に、中学校１年生が本校講堂にて、日本伝統文化講座を受けました。
中学部長・中学主任より、年末年始の日本の伝統行事や風習について学びました。
最後に、お節料理の田作りをみんなで食べました。
日本の良き伝統を大切に受け継いでいきたいと思いました。
地域企業を知り、地域で働き、地域で暮らすことを考える
そう考えるきっかけづくりを目的に、
可児市長の冨田成輝氏と、本校の卒業生で可児市内の企業に勤めている黒岩貴依さん、安藤栄基さん、林雷騎さんをお招きし、
「可児市わくわくWorkプロジェクト 美濃加茂高校生と企業マッチング」
と題して講演をしていただきました。
地域企業としての魅力や、やりがい、社会人としての責任について、ご自身の体験をもとに話をしてくださいました。
いずれ社会に出て働く生徒たちにとって、「はたらく」ことの大切さと「地域貢献」について学ぶ貴重な時間となりました。
