平成30年6月23日(土)生津スポーツ広場
24日(日)各務原スポーツ広場
ベスト8 奥村・森ペア 市原・山田ペア
ベスト32 竹本・二村ペア 安江・山﨑ペア
ベスト64 今井・土田ペア
1回戦 梅田・山田ペア 佐藤・河部ペア
會津・熊崎ペア
ベスト8に入った2ペアが二次選考に進出!!
7月14日(土)中津川テニスコート
応援よろしくお願いします。
福井国体岐阜県予選会(6/23・24in川辺漕艇場)
男子 渡辺晃平 ランキング3位
女子 服部真子 ランキング8位
以上の結果から、渡辺くんは正選手として、服部さん補欠選手として7月15日に地元岐阜県川辺漕艇場で開催される東海ブロック大会への出場が決まりました。毎年、東海地区は強豪選手がひしめく激戦区であり、非常に厳しいレースが予想されます。これから3週間という短い期間で選抜クルーを仕上げていかなければなりませんが、地元開催といこともあり期待が高まります。
中濃高校総体
男子シングルスカル 櫻井健太 2位 齋藤昂将 3位
女子ダブルスカル 後藤みなみ 2位
事実上、1・2年生の新人クルー大会。本校からは来年度の主力となるであろう選手が主にシングルスカルで出場しました。結果は上記通り。これから9月の新人戦に向けて漕ぎ込みと筋力トレーニングを重ね、秋の中部選抜大会、春の全国選抜大会に向けて力をつけていきます。
応援ありがとうございました。
6月16日(土)に愛知県額田郡幸田町にて東海総体がありました。
結果は…三重県代表、四日市工業に0-10で負けてしまいました…
この敗戦を活かし、全国までの日々全力で練習をし、全国では1つでも多く勝てるようにします!!!
皆様応援ありがとうございました。
また、今後とも応援の程宜しくお願い致します。
6月16日にG3リーグが行われました。
加茂高校と対戦をし、0-6で負けました。
サッカーの原点である「走る」ということが全くできずに、立て続けに失点をしてしまいました。
もう一度原点に戻り頑張っていきたいと思っています。
次の試合は7月1日に行われる中濃総体になりますで、そこに向けて練習を続けていきます。
今度とも応援の程宜しくお願い致します。
こんにちは、美濃加茂高等学校ブラスバンド部”Brilliant Max”です!
昨日6月17日(日)9:30から川辺中学校にて演技演奏をさせていただきました。
今年度最初の他校での演奏となりました。
最初は、映画「インディージョーンズ」でおなじみの”Raiders March”を演奏しながらパレードでの入場です。
次にシルクドゥソレイユ:KAより”Shadow Play, Storm”、”Flight”、”Pursuit、”Battlefield”の4曲を演奏しました。
各セクションによるアンサンブルもありました。
メロフォンによる「宇宙戦艦ヤマト」、チューバによる「モルダウ」、トランペットによる「YANGMAN」、バリトン・ユーフォによる「It’s a Small World」をそれぞれ披露しました!
カラーガードによる新曲も披露しました。とてもシックで穏やかな曲調となっています。
また、川辺中学校の生徒の皆さんの楽器体験を行いました!初めて金管楽器や打楽器などに触れて、皆さんとても楽しんでいただけたようでした!
最後は皆さんと一緒に川辺中学校の校歌を歌いました。私たちは伴奏を演奏させていただきました!
〈今後の予定〉
7月20日(金) 古井祭り@古井駅前広場
こんにちわ、WINGSです。
昨日、小牧パークアリーナにて東海総体バスケットボール競技が行われました。創部初となる東海大会出場でしたが結果、初戦敗退。
いなべ総合学園に50-86で完敗。東海レベルの差を痛感しました。
しかし、この結果を受け止め、また「ゼロ」から日々努力していきたいと思いますので応援宜しくお願いします。
6月16・17日、愛知県東郷町愛知池漕艇場にて開催された第65回東海高校総体。本校からは男・女ダブルスカルが出場した。
3月の全国選抜大会では8位に入賞するも、インターハイ県予選会では共に上記全国大会に出場し5位に入賞した恵那高校に敗れて涙をのんだ男子ダブルスカル。来週末に控えた国体県予選会にむけた練習のため、今大会前は互いにライバル同士となってシングルスカルでの練習に取り組んできた。久しぶりに現地で結成したダブルスカル。公式練習初日は多少のズレを感じたものの、そこはさすがの3年生クルー。翌日にはきっちりと修正し、東海大会に挑んだ。調整不足の不安と個人練習の成果への期待が入り混じる中での予選。思ったよりも体の動きがよく、以前よりもさらに艇速が上がっていた。相手は静岡県1位の浜松湖南高校。前半から頭を押さえられ、後半も詰めることができなかったが、確かな感触は得ていた。
翌日の決勝。前日の予選同様、浜松湖南高校と恵那高校にはスタートから出られたが、焦りはなかった。中盤のミドルスパートで差を縮めると、恵那高校を交わして2位につけ、浜松湖南高校も射程圏内に。ラスト250mのところでさらに艇速を上げ、3クルー共に激漕!一本漕ぐごとに一進一退の激しいレース展開となった。最後は力が勝る浜松湖南高校がトップでゴール。恵那高校とはほぼ同着。岸側から見てもどちらが勝ったかはわからなかったが、結果は以下の通り。
恵那高校にも0.41秒及ばなかったが会心のレースだった。
昨年秋から結成したダブルスカル。体格差や体力測定値など客観的なデータからは有利な条件を一つも得られなかった。しかし、それでもあきらめることなく、ひたすら黙々と努力し続けた二人。3年生のこの局面でもさらなる成長を見せてくれ、頼もしさすら感じさせてくれました。
苦しく厳しい練習に取り組む以上、勝ちたいと誰もが思い、また勝ち負けの打算がどうしても先立つもの。勝てそうだから頑張る、負けそうだからあきらめるということを超えて、常に自分の弱さと正面から向き合い、自分の限界に挑戦し、誠実に地道にコツコツと、しかし一日一日、一漕ぎ一漕ぎを全力で楽しむ。そんな、昨年の卒業生も見せてくれた、ボートに取り組む姿勢がMINOKAMO CREWの伝統となりつつあることを実感しました。
来週末には国体岐阜県予選会・中濃高校総体が川辺漕艇場で開催されます。引き続き応援よろしくお願いいたします。