6月16日、美濃加茂市文化会館で少年の主張美濃加茂大会が行われました。市内の4中学校より8名の代表者が集まりました。本校からは、小笠原綾音さん(3年)(演題「家族」)と渡辺英里さん(2年)(演題「『読書』と『勉強』どっちが大事」)が代表で出場しました。
今年度も代表の8名のみなさんは大変すばらしい発表で、会場を訪れた方の感動を誘っていました。本校の小笠原さんは「家族」に抱いた感謝の思いを表現し、渡辺さんは「読書」のすばらしさを訴え、その関わり方について問題提起をしました。両名ともすばらしい発表で、優秀賞を受賞しました。
また、本校生徒会メンバーもボランティアスタッフとして参加し、様々な形で大会運営に携わりました。