福井国体が9月30日~10月2日まで福井県立武道館で開催され、本校コーチの有紀恵先生が岐阜県の大将として出場しました。
【成年女子】
〇岐阜 2-1 山形
成瀬 2本勝ち
〇岐阜 0-2 熊本
成瀬 引き分け
第5位
昨年の愛媛国体では1回戦敗退と悔しい思いをしましたが、今年は勝負の場面で勝つことができ、5位に入賞することができました。
たくさんの方々に応援していただき、本当にありがとうございました。
ベスト4をかけて大垣日大高校と対戦しました。
エースの古川を中心に粘り強い守備を見せてくれました!
攻撃面はチャンスを作るものの、あと1本が出ず
0対3で敗戦しました。
これで秋季大会敗戦となってしまいましたが、今回の悔しさを胸に、冬季練習を全員で行いたいと思います。
今後とも応援のほどよろしくお願いします。
9月15日、16日に岐阜メモリアルセンター長良川競技場にて第47回岐阜県高等学校新人陸上競技対校選手権大会が行われました。応援に来てくださった保護者の皆様、OBOGの皆様ありがとうございました。
審判に入ってくれたOBOGもいて、美濃加茂関係者が色々なところでサポートしてくださっているのだと改めて感じました。
試合結果は以下のとおりです。
男子総合3位・トラックの部3位
・2年 波多野友紀 5000m 15分35秒92 3位
・2位 田上翔也 400mH 58秒41
・2年 山内勇人 5000mW 23分41秒58 優勝
・2年 山下雄暉 5000mW 23分53秒06 2位
・2年 林夏哉 砲丸投 13m31 優勝、ハンマー投 40m87 2位
・1年 川島弦 5000m 15分38秒65 4位
・1位 渡辺樹 27分06秒31 5位
女子総合3位・トラックの部1位
・2年 伊左治美月 100m 12秒74(+0.2) 3位
・2年 永岡紗梨 800m 2分19秒59 優勝、1500m 4分41秒92 優勝
・2年 須田花音 1500m 4分44秒78 3位、3000m 10分13秒45 優勝
・2年 遠藤那美 400mH 1分06秒81 2位
・2年 髙橋奈央 400mH 1分06秒87 3位
・1年 西垣内わこ 走高跳 1m45 5位
・1年 本田結子 円盤投 28m72 3位
・4×100mR
(伊左治美月、髙橋奈央、奥村幸奈、遠藤那美) 50秒44 6位
・4×400mR
(遠藤那美、永岡紗梨、髙橋奈央、田口沙也加) 4分09秒41 3位
結果一覧はこちら
次は10月27日、28日に静岡県草薙総合運動場陸上競技場にて東海新人大会が行われます。自分たちの力がどこまで通用するのか、挑戦してきます。
応援よろしくお願いいたします。
平成30年9月15日(土)、岐阜県川辺漕艇場で開催された岐阜県新人大会ボート競技。
当初は二日間開催の予定であったが、河川の増水が心配されたため、敗者復活戦がカットされ、土曜日に予選・決勝が行われた。
結果は、男子ダブルスカル(齋藤・木全)が優勝。10月末に愛知池で開催される中部選抜大会への出場権を勝ち取った。
予選では、ボートをまっすぐに進めることができず、コースブイにオールが接触するなどしてレース中盤で失速する場面も見られたが、決勝はスタートから快調なリズムで飛び出すと、高めのピッチで終始レースをリード。後半、他校の追い上げもあったが落ち着いてラストスパートでさらに艇速を伸ばし見事優勝。中部選抜大会に駒を進めることができた。
今シーズンは舵手付クオドルプルでIH県予選を戦ったが、あと一歩のところで東海総体への出場権を逃した二人。その後はシングルスカルで個々の漕力を高め、夏休み中ごろからコンビを組んだ。まだまだ、体が細くパワーが不足するが中盤から後半にかけて艇速を伸ばす持久力が持ち味。今後はさらなるパワーアップに励み、全国大会出場に向けてもう一回り体を大きくしていきたい。
また、男子シングルスカル(櫻井)・女子舵手付クオドルプル(服部・西野・後藤み・山岡・後藤実)も準優勝で中部選抜大会への切符をつかんだ。この2クルーもまだまだ成長が期待できる。
1カ月後の中部選抜大会が今シーズン最後のレースとなります。残りの期間で、できる限りの準備を進めていきます。引き続き、応援よろしくお願いいたします。
雨天中止により、秋季県大会組み合わせが変更になりましたので、お知らせいたします。
秋季県大会組み合わせ(岐阜県高野連より抜粋)
初戦は9月16日(日)10時からKYBスタジアムにて
対大垣工業高等学校です。
なお、準々決勝の会場が大垣北公園野球場から大野レインボースタジアムに変更になりました。
応援よろしくお願い致します。