こんにちわ、WINGSです。
昨日、小牧パークアリーナにて東海総体バスケットボール競技が行われました。創部初となる東海大会出場でしたが結果、初戦敗退。
いなべ総合学園に50-86で完敗。東海レベルの差を痛感しました。
しかし、この結果を受け止め、また「ゼロ」から日々努力していきたいと思いますので応援宜しくお願いします。
こんにちわ、WINGSです。
昨日、小牧パークアリーナにて東海総体バスケットボール競技が行われました。創部初となる東海大会出場でしたが結果、初戦敗退。
いなべ総合学園に50-86で完敗。東海レベルの差を痛感しました。
しかし、この結果を受け止め、また「ゼロ」から日々努力していきたいと思いますので応援宜しくお願いします。
6月16・17日、愛知県東郷町愛知池漕艇場にて開催された第65回東海高校総体。本校からは男・女ダブルスカルが出場した。
3月の全国選抜大会では8位に入賞するも、インターハイ県予選会では共に上記全国大会に出場し5位に入賞した恵那高校に敗れて涙をのんだ男子ダブルスカル。来週末に控えた国体県予選会にむけた練習のため、今大会前は互いにライバル同士となってシングルスカルでの練習に取り組んできた。久しぶりに現地で結成したダブルスカル。公式練習初日は多少のズレを感じたものの、そこはさすがの3年生クルー。翌日にはきっちりと修正し、東海大会に挑んだ。調整不足の不安と個人練習の成果への期待が入り混じる中での予選。思ったよりも体の動きがよく、以前よりもさらに艇速が上がっていた。相手は静岡県1位の浜松湖南高校。前半から頭を押さえられ、後半も詰めることができなかったが、確かな感触は得ていた。
翌日の決勝。前日の予選同様、浜松湖南高校と恵那高校にはスタートから出られたが、焦りはなかった。中盤のミドルスパートで差を縮めると、恵那高校を交わして2位につけ、浜松湖南高校も射程圏内に。ラスト250mのところでさらに艇速を上げ、3クルー共に激漕!一本漕ぐごとに一進一退の激しいレース展開となった。最後は力が勝る浜松湖南高校がトップでゴール。恵那高校とはほぼ同着。岸側から見てもどちらが勝ったかはわからなかったが、結果は以下の通り。
恵那高校にも0.41秒及ばなかったが会心のレースだった。
昨年秋から結成したダブルスカル。体格差や体力測定値など客観的なデータからは有利な条件を一つも得られなかった。しかし、それでもあきらめることなく、ひたすら黙々と努力し続けた二人。3年生のこの局面でもさらなる成長を見せてくれ、頼もしさすら感じさせてくれました。
苦しく厳しい練習に取り組む以上、勝ちたいと誰もが思い、また勝ち負けの打算がどうしても先立つもの。勝てそうだから頑張る、負けそうだからあきらめるということを超えて、常に自分の弱さと正面から向き合い、自分の限界に挑戦し、誠実に地道にコツコツと、しかし一日一日、一漕ぎ一漕ぎを全力で楽しむ。そんな、昨年の卒業生も見せてくれた、ボートに取り組む姿勢がMINOKAMO CREWの伝統となりつつあることを実感しました。
来週末には国体岐阜県予選会・中濃高校総体が川辺漕艇場で開催されます。引き続き応援よろしくお願いいたします。
6月15日(金)~17日(日)の3日間で東海高校総体が行われました。
今年は東海高校総体も全国高校総体も三重県伊勢市の三重県営総合競技場で開催されるため、
「ふたたび伊勢へ!」を合言葉に東海総体に出場しました。
結果は以下の通りです。
〇渡邉智也(3年生)
1500m予選7位(3分59秒49)
800m予選6位(2分02秒25)
〇永谷連太郎(3年生)
1500m予選12位(4分13秒47)
5000m決勝14位(14分53秒57)
〇貝川裕亮(3年生)
5000m決勝19位(15分00秒55)
〇山下雄暉(2年生)
5000mW決勝13位(23分26秒37)
〇山内勇人(2年生)
5000mW決勝14位(23分26秒38)
〇山本麟太郎(3年生)
八種競技 優勝(5555点※岐阜県高校新記録)
110mH予選(4位)15秒08
〇高須賀蓮(3年生)
八種競技 3位(5328点)
〇林夏哉(2年生)
砲丸投 21位(12m49cm)
ハンマー投 21位(40m22cm)
〇須田花音(2年生)
3000m決勝21位(10分21秒30)
〇泉さくら(2年生)
3000m決勝23位(10分40秒08)
〇永岡紗梨(2年生)
1500m予選8位(4分43秒65)
800m予選5位(2分21秒17)
〇二階堂亜海(3年生)
200m予選3位(25秒16)追風参考
200m準決勝4位(25秒22)
200m決勝7位(25秒32)
〇原菜理咲(3年生)
走高跳 14位(1m55cm)
〇高橋奈々(3年生)
砲丸投 18位(10m59cm)
円盤投 22位(30m14cm)
〇佐合優璃子(3年生)
やり投 10位(39m06cm)
1.伊佐治美月(2年生)
2.高橋奈央(2年生)
3.原菜理咲(3年生)
4.二階堂亜海(3年生)
以上のような結果でした。
八種競技の山本麟太郎と高須賀蓮が見事に全国高校総体への出場を決めました。
8月2日(木)~3日(金)の二日間、全力で戦います。
今後ともご声援よろしくお願いします。
大会関係者の皆さま、保護者の皆さま、応援にかけつけてくれたOB・OGの皆さま、本当にありがとうございました。
6月16.17日に小牧パークアリーナで東海総体が行われました。
本校は岐阜県優勝チームとして、2回戦シード校扱いとして出場!!
16日 2回戦 VS 愛知産業大学付属高等学校
95 – 79 勝利
17日 準決勝 中部大学付属第一高等学校
59 – 68 敗戦
3位決定戦 四日市工業高等学校
73 – 66 勝利
結果 3位という形で終わりました!!
夏のインターハイに出場するチームとの対戦ということもあり、どの試合も接戦でしたが、最後まで戦い抜くことができました!!
公式戦の場で良い経験が出来たと思います!
これを8月1日までに活かしていき、また泥臭く取り組んでいきます!!
遠方まで応援に来ていただいた方々ありがとうございます!
これからもよろしくお願いします!!
こんにちは、美濃加茂高等学校ブラスバンド部”Brilliant Max”です!
昨日6月10日18:00から、岐阜都ホテルにて行われたアジアジュニア陸上選手権大会の閉会式で演技演奏をさせていただきました。
1曲目に”The Hymn of Acxiom”を、2曲目にピットセクションによる「ラミアの氷像」を演奏しました。
バッテリーによる「イス」では、多くの方が楽しんでくださいました。
また、今回は”I have a dream””Runaway Baby”の2曲のみマーチングを披露しました。
今回、このような大きな場面での演技演奏をさせていただき、本当に良い経験になりました。初めての場所、初めての雰囲気に緊張しながらも、いつものように楽しんで演奏することをできました。
このような貴重な体験をもとに、懸命に練習に励んでいきます。どうぞ今後とも”Brilliant Max”への応援、ご協力よろしくお願いします。
〈今後の予定〉
6月17日(日) 川辺中学校
7月20日(金) 古井祭り
みんなよく頑張りましたが、健闘むなしく敗退しました。
力はうちの学校があるのはわかりましたが、やはり人が裁く競技。
納得がいかなくても、それだけの試合しかできなかったことに反省をしています。
力は確実についている。何が足りないのかは本人が一番わかるのかもしれないです。
今年の予選は本当に勉強になりました。
審判の先生方に感謝です。
本校はこれを機に更に強くなります。
44kg級で林佑美が優勝。
それ以外は全て3位。銅でもゴールドの試合をしていました。
きっと来年、将来に報われます。
また再出発します‼️
本校の目標は県で勝つことではない。
全国で活躍すること‼️