災害からすばやく身を守る行動ができるように、全校生徒がぎふシェイクアウト(県民一斉防災訓練)を行いました。
「姿勢を低くする」、「頭を守る」、「動かない」の三点を心掛けて、生徒たちは素早く行動し、防災への意識を高めるきっかけになりました。
災害からすばやく身を守る行動ができるように、全校生徒がぎふシェイクアウト(県民一斉防災訓練)を行いました。
「姿勢を低くする」、「頭を守る」、「動かない」の三点を心掛けて、生徒たちは素早く行動し、防災への意識を高めるきっかけになりました。
8月29日(木)~30日(金)に、美濃加茂学園祭文化祭が行われました。
1日目は、初めに高校生と共に開会式に参加して、合唱部やブラスバンド部の発表を鑑賞しました。
第1体育館に移動して、太鼓隊と中学部のブラスバンド部が演奏を披露しました。
午後は、高校の展示作品の鑑賞、体育文化委員会によるレクリエーション、少年の主張、英語スピーチ、生徒会の発表、各種の研修報告をしました。
2日目は、各クラスの合唱と全校生徒による合唱を披露しました。
その後、各クラスによる劇を発表しました。
閉会式では、各種表彰や副校長先生にご講評の言葉をいただきました。
学園祭のテーマである「FUNtastic~僕らが創る新時代~」にもあるように、本当に皆で楽しみ、素晴らしい文化祭を創り上げることができました。
ミニ授業見学を行いました。
多くの小学生とその保護者の方々が、実際の授業の様子を見学しました。
また、レストハウスで学校説明会を行いました。
9月14日(土)にチャレンジテスト(小学4年生から6年生対象)、10月12日(土)にオープンスクールを実施しますので、お気軽に申し込み下さい。
小学生を対象に美濃加茂中学1日体験を行いました。
6年生と4・5年に分かれて、算数や英語、社会の授業を実際に体験してもらいました。
保護者の方々には、学校説明会を行いました。
8月17日(土)にミニ授業見学(小学4年生から6年生対象)、9月14日(土)にチャレンジテスト(小学4年生から6年生対象)を実施しますので、お気軽に申し込み下さい。
7月17日(水)~19日(金)に、1・2年生が乗鞍研修を行いました。
国立乗鞍青少年交流の家で、学習を中心に研修を行いました。「学習の方法」を見つめ直し、学習意欲を向上することができました。また、教頭先生に規律指導をしていただき、改めて挨拶の重要性を実感しました。
1年生は、19日に高山散策をしました。高山の歴史や文化に触れながら、散策を堪能することができました。
この研修を通して、けじめと時間厳守を意識すると共に、団結力や仲間との絆を深めることができました。
大学見学、大阪イングリッシュビレッジへ行きました。
初日の大学見学では、同志社大学、京都大学、立命館大学へ赴き、学生ガイドによるキャンパスツアーや自由見学を通して、大学生活の実態を肌で感じることができました。
進学に対する意識の高揚を図り、大学への興味・関心を一層高めることができました。ドリカムコースの卒業生も駆けつけ、激励やアドバイスをしてくれました。卒業生の皆さん、ありがとうございました。
2日目の大阪イングリッシュビレッジでは、様々なシチュエーションでネイティブの講師による英語のレッスンを受けることで、生きた英語を体感することができました。
2日間を通して5分前行動を心掛け、常に時間を意識して行動することができました。
また、レストランやホテル内でのマナーもよく、3年生として立派な姿を見ることができました。
今回の研修で学んだことを、今後の学校生活に活かしていきます。
5限にレストハウスにて前期前半終了となる全校集会を行いました。
来週から夏季休暇に入るにあたって、副校長先生ををはじめ、教務・生徒指導から話をしていただきました。
集会の締め括りとして、校歌を斉唱しました。
各学年に分かれて、PTA福祉体験を行いました。
1年生は、車いす体験とアイマスク体験をしました。
2年生は、可茂消防事務組合の救命士による心肺蘇生法講習会を行いました。
3年生は、中部学院大学手話サークルの方々による手話講座を行いました。
保護者の方々と一緒に、それぞれの体験や講習会・講座を通して、更に福祉の心を養うことができました。
1年生が日本の伝統文化講座を行いました。
和室の入退室の作法や座布団の座り方、和室の基本的な作りについて学習しました。
知らないことも多く、大変有意義な時間を過ごすことができました。
6月22日、美濃加茂市文化会館で少年の主張美濃加茂大会が行われました。市内の4中学校より8名の代表者が出場しました。本校からは、渡辺英里さん(3年)(演題「個性を認める」)と福田由絆さん(2年)(演題「十人十色」)が出場しました。
代表の8名のみなさんはすばらしい発表でした。本校代表の渡辺さんは、自分の家庭環境から気付いた、「個性」を認め「ありのままの自分や他者」を受け入れることの大切さ、特に「相手の長所」を認めることの大切さを訴えました。福田さんは自身の体験を元に、「人はそれぞれ違ってあたりまえ」、違うからこそ「話し合うこと」「相手の気持ちを推し量ること」の大切さを訴えました。両名とも大変すばらしい発表で、優秀賞を受賞しました。
また、本校生徒会の小栗さん、奥田さんもボランティアスタッフとして参加し、様々な形で大会運営に携わりました。