各学年に分かれて、PTA福祉体験を行いました。
1年生は、車いす体験とアイマスク体験をしました。
2年生は、可茂消防事務組合の救命士による心肺蘇生法講習会を行いました。
3年生は、中部学院大学手話サークルの方々による手話講座を行いました。
保護者の方々と一緒に、それぞれの体験や講習会・講座を通して、更に福祉の心を養うことができました。
各学年に分かれて、PTA福祉体験を行いました。
1年生は、車いす体験とアイマスク体験をしました。
2年生は、可茂消防事務組合の救命士による心肺蘇生法講習会を行いました。
3年生は、中部学院大学手話サークルの方々による手話講座を行いました。
保護者の方々と一緒に、それぞれの体験や講習会・講座を通して、更に福祉の心を養うことができました。
1年生が日本の伝統文化講座を行いました。
和室の入退室の作法や座布団の座り方、和室の基本的な作りについて学習しました。
知らないことも多く、大変有意義な時間を過ごすことができました。
6月22日、美濃加茂市文化会館で少年の主張美濃加茂大会が行われました。市内の4中学校より8名の代表者が出場しました。本校からは、渡辺英里さん(3年)(演題「個性を認める」)と福田由絆さん(2年)(演題「十人十色」)が出場しました。
代表の8名のみなさんはすばらしい発表でした。本校代表の渡辺さんは、自分の家庭環境から気付いた、「個性」を認め「ありのままの自分や他者」を受け入れることの大切さ、特に「相手の長所」を認めることの大切さを訴えました。福田さんは自身の体験を元に、「人はそれぞれ違ってあたりまえ」、違うからこそ「話し合うこと」「相手の気持ちを推し量ること」の大切さを訴えました。両名とも大変すばらしい発表で、優秀賞を受賞しました。
また、本校生徒会の小栗さん、奥田さんもボランティアスタッフとして参加し、様々な形で大会運営に携わりました。
小学5・6年生を対象にオープン模試を行いました。
受験生の皆さんは、真剣に取り組んでいました。
保護者の方々には、学校説明や個別相談を行いました。
壮行会が行われました。
中体連に挑む硬式野球部・剣道部・柔道部・陸上部に向けて、副校長先生と生徒会長から激励の言葉が送られました。
そして、各部活の部長が決意の言葉を述べました。
最後に、全校で校歌を歌い、出場する選手に向けてエールを送りました。
これまでの練習の成果を全て出し切り、それぞれの部活動の健闘を祈っています。
進路ガイダンスが行われました。
1・2年生は、資料を活用しながら夢や目標について考えました。
3年生は、ドリカムコースの先輩の話を聴きました。高校生活や、中学生の段階でやっておくと良いことなどの話が聴けて、大変勉強になりました。
PTA支援事業「親から子へのメッセージ」を行いました。
原様からは、プロのカメラマンとして写真の撮り方や被写体を上手に写すポイントを教えていただきました。
青地様からは、緊張したときのほぐし方や挨拶の仕方、特に挨拶の際に重要なのは姿勢であるということを教えていただきました。
お話をしていただいた、原様、青地様、誠にありがとうございました。
可茂地区小学生陸上大会を開催しました。
約400名の小学生が参加し、持てる力を十二分に発揮して競技に取り組んでいました。これからの更なる飛躍に期待しています。
本校の陸上部員(中学・高校)もボランティアとして、大会運営のサポートをしました。
参加していただいた小学生の皆様、大会関係者の方々、誠にありがとうございました。
中高合同でスマホ・ケータイによる様々なトラブルや危険性を学び、安全に使用するために、KDDIケータイ教室の高木忠義先生を講師にお招きし、「ケータイ・スマホ安全教室」を行いました。
身近なネットゲームやSNS等に関する事例の動画を見ながら、どのようなことがトラブルの原因になるのか、またどのような行動をとればいいかを考えるきっかけになりました。