8月11日(木)に関市総合体育館に於いて、第44回岐阜県高等学校剣道大会が行われました。
<男子団体> 2回戦敗退
2回戦 美濃加茂 0-3 高山西
<女子団体> 3位
2回戦 美濃加茂 3-0 岐山
3回戦 美濃加茂 3-0 県岐阜商
4回戦 美濃加茂 4-1 加納
準決勝 美濃加茂 1-2 中京
応援ありがとうございました。
こんにちは!美濃加茂高等学校ブラスバンド部Brilliant Maxです!
本日、8月11日(木)9:30から、八百津町の蘇水公園で行われていたRAINBOW CHILD 2020で、演技演奏をさせていただきました!
屋外での演奏でしたが、天候にも恵まれて満足のいく演奏ができました。また、今回のイベントのトップバッターを務めさせていただいて、緊張している部員もいました…。そんななかでも、演奏が始まればみんなきりっとした面持ちで演技演奏に集中できていました!
今回は、音楽のイベントということで「宝島」や「ステド」などの盛り上がる曲、かっこいい曲などを中心に演奏させていただきました。
そして、今日最大の目玉は、大会曲の3曲目までのお披露目です!
前回、古井祭りで一曲目のお披露目をしましたが、あれから一か月。ついに3曲目まで来ました…!まだまだ調整する部分はありますが、今年のテーマである「The Magic」にぴったりの音楽が完成しつつあります。
「The Magic」の完成形は、9月3日(日)にわかくさプラザで行われるマーチング県大会で披露しますので、ぜひとも足をお運びください!
今日はお越しくださり、ありがとうございました!
今後ともBrilliant Maxへの応援、よろしくお願いします!
平成28年8月8日(月).9日(火)と飛騨高山ビッグアリーナで、台湾屈指の強豪チーム、南山高校(りゅうざん)との国際親善交流試合が行われました。
参加チーム
南山高校 大阪体育大学 少年岐阜国体チーム 美濃加茂高校 高山西高校 大垣工業高校 高山市中学選抜チーム
台湾2位の実力通り、高校生には見えない体格、スピードで国際レベルを体感出来るものとなりました。
我ら美濃加茂高校は体格、フィジカル面では劣るものの、スピードで対抗し、善戦できました。
チーム全員良い経験が出来たと思います。
この経験を生かし、また冬のウィンターカップに向けて、体作りから初めて行きたいと思います。
今後とも美濃加茂高校男子バスケットボール部をよろしくお願いします!!
合宿を8月6日(土)~8日(月)まで2泊3日で、本校において行いました。
たくさんの地域の指導者の方や、OBOGの先輩方に稽古をつけていただき、充実した3日間になりました。
また、保護者の方に、食事の準備や片づけなどを行っていただき、生徒は剣道に集中して取り組むことができました。
本当にありがとうございました。
〇坂井杯争奪中濃地区剣道大会
合宿2日目の7日(土)に坂井杯争奪中濃地区剣道大会が富加町B&G海洋センターにおいて行われました。
生徒は朝5時半から練習を行い、大会に参加しました。
<男子団体>
1回戦 美濃加茂 1-1 郡上 代表者負け
<女子団体> 3位
1回戦 美濃加茂 2-2 可児 代表者勝ち
準決勝 美濃加茂 2-3 郡上
応援ありがとうございました。
2016 情熱疾走 中国総体が終了しました。
第1日目・2日目(7/29・30)男子八種競技に3年生の熊﨑大和(下呂中)が出場しました。総合5202点(自己ベスト!) 21位(36人中)でした。
100m 11″13(風+1.2) 832点(自己ベスト!)
走幅跳 6m33(風+1.5) 659点(自己ベスト!)
砲丸投 9m46 453点
400m 51″65 740点 (1日目+91点でベストペース!)
110mH 15″48(風+0.2) 792点
やり投 41m91 470点
走高跳 1m70 544点
1500m 4′34″97 712点(自己ベスト!)
混成競技終了時の独特の集合写真にて、満面の笑みを見せてくれました!「2日間応援ありがとうございました!」と会場の観客に向けて挨拶するのも混成競技特有のパフォーマンスです。2日間を通して大きく成長しました。
第5日目(8/2)男子三段跳に3年生の原レノン(蘇南中)が出場しました。予選14m05(風-1.6)で予選総合34位(66人中)でした。
2人とも高校生最高の舞台で胸を張って戦う姿が誇らしかったです。応援ありがとうございました。これからもよろしくお願いします!
陸上競技部としてこれから臨む試合は、新人戦・駅伝大会です。チーム一丸となって暑い・熱い夏を全力で駆け抜けます!
日時:7月29日~8月1日
場所:島根県雲南市さくらおろち湖ボート競技施設
予選は順調に勝ち上がった男子ダブルスカル(中山・柘植)。準々決勝ではコンディションに上手く適応できず2位通過。この結果、準決勝は非常に厳しい組み合わせとなった。スタートは優勝候補の福井県敦賀工業高校が飛び出すが、一艇身差を粘り強く追いかける展開。残り50mのところでわずかにリードしゴール!決勝進出を果たした。しかし、決勝では逆風の厳しいレース展開の中、思うように艇速を上げることができず、悔しい四位に終わった。
この2人は、10月に開催される「国民体育大会」に岐阜県選抜選手として出場します。高校生活最後の全国大会。この悔しさをばねにしてさらに成長し、国体の舞台での活躍を共に誓い会場をあとにしました。
応援ありがとうございました。