美濃加茂市の姉妹都市であるオーストラリアのダボ市より留学生が来校しました。本校のバディの生徒と一緒に一日授業を受けました。英語でコミュニケーションをする姿も見られ、お互いの文化を知る良い機会となりました。
美濃加茂市の姉妹都市であるオーストラリアのダボ市より留学生が来校しました。本校のバディの生徒と一緒に一日授業を受けました。英語でコミュニケーションをする姿も見られ、お互いの文化を知る良い機会となりました。
学校見学会を行いました。
バトントワリング部とブラスバンド部が演技演奏を披露し、その後に学校長がご挨拶をしました。また、今年度から始まったLAPの紹介では、体験型の講座を行いました。
生徒会による「性格タイプ別勉強法」では、4つのタイプに分かれてそれぞれのタイプにあった勉強方法などをわかりやすく説明しました。
その後は、生徒を対象とした部活動の体験・見学や、保護者を対象にした学校説明会(希望者には個別相談)を行いました。
2日間にわたって、美濃加茂学園文化祭が行われました。
「飛躍 たのしさ その先へ」をテーマに中高合同で行われ、それぞれのクラスや部活などが、ステージ・映像・展示部門でこれまで皆で協力して準備してきた作品を発表・披露しました。
また、今年度は高校3年生が模擬店を出店して、それぞれのクラスが調理した食べ物を提供しました。学年の垣根を越えて、文化祭をより一層楽しむことができました。
後期始業式が行われました。
学校長の挨拶のあと、教務部長、生徒指導部長からお話をいただきました。
始業式終了後、夏休み以降の大会結果についての伝達表彰が行われました。
3年生の保護者を対象に、共通テスト・一般選抜の説明を行いました。進路指導部長より、入試の種類や出願方法、志望校の選択、新課程に伴う変更点について説明を行いました。熱心にメモをとる保護者もおり、受験を間近に控えた緊張感が感じられる説明会となりました。
中学・高校合同で、前期終業式が行われました。
美濃加茂中学高等学校の歴史とその発展について校長先生からお話がありました。そして、教職員が建学の精神の唱和をした後、全校生徒で校訓の唱和を行いました。
9月23日(月)、専門講師派遣事業として名城大学法学部教授・同大女子駅伝部監督の米田勝朗先生をお招きし講演会を実施しました。
講演テーマは「世界で戦える女子長距離ランナーの育成〜管理型指導と自主性重視型指導の違い〜」
・全日本大学女子駅伝対校選手権大会7連覇、富士山女子駅伝6連覇の秘訣
・部員2名からスタートし、ここまでチームを作り上げた過程とその情熱
・広い視野、高い視線を持つことの重要性
・指導方針の変化やその理由
・長距離選手に必要な取り組み、姿勢について
ご自身の経験を交えながらお話をいただき、生徒・指導者ともに大変勉強になりました。
先生のお話を力に変えて、全国の舞台で勝負できる選手・チームづくりができるよう頑張ります。
お集まりいただいた皆様もありがとうございました。
講堂にて後期生徒会役員認証式が行われました。
式の初めに、前期の生徒会長からこれまでの生徒会活動に対する感謝の思いが述べられました。
会長をはじめ役員として選ばれた7名に船戸校長先生より認証状が手渡され、校長先生から役員に向けて激励の言葉が送られました。
最後に後期生徒会を代表して会長から今後の活動に対する思いを話していただきました。
前期生徒会役員のみなさん、本当にお疲れさまでした。
後期生徒会役員のみなさん、これから宜しくお願いします。
中学3年生とその保護者を対象に、蛍雪コース見学会を行いました。
蛍雪コースの説明会や卒業生によるコースの特色の紹介をしました。その後、生徒を対象とした3教科の模擬授業体験や保護者の方を対象とした個別相談を行いました。また、教科書の展示ブースを設けて、自由に見学していただきました。
蛍雪コース見学会に参加していただいた皆様、誠にありがとうございました。
災害からすばやく身を守る動きを身につけることを目的として、中学・高校合同で県民一斉防災訓練「ぎふシェイクアウト」が1限目に行われました。
地震災害発生という放送のあとで、姿勢を低くし、頭を守り、動かないという3つの安全行動を実施しました。
生徒は命を守ることを意識し、迅速に行動していました。