高校1年生を対象に、進路ガイダンスを行いました。
学年進路担当者から、四年制大学・短期大学・専門学校についての説明があり、進路実現に向けて学習習慣の確立や体調管理の徹底など、今すべきことについて話をしていただきました。
高校1年生を対象に、進路ガイダンスを行いました。
学年進路担当者から、四年制大学・短期大学・専門学校についての説明があり、進路実現に向けて学習習慣の確立や体調管理の徹底など、今すべきことについて話をしていただきました。
6月22日(月)に行われた立会演説と選挙を経て、新たな生徒会役員たちの認証式を放送にて行いました。
旧生徒会長からは生徒会活動を学校全体が支えてくれたことに対する感謝の思いを、新生徒会長からはこれまでの活動を継続するだけでなくさらなる進化をしていきたいという熱い思いを、それぞれ話してくれました。
旧生徒会役員の皆さん、本当にお疲れ様でした。
新生徒会役員の皆さん、今後の活動を期待しています。
3年生を対象に推薦入試説明会が行われました。
進路指導部の神戸先生と鈴村先生より、今年度の入試に向けての指導日程や推薦入試の心構え、志望校を決めるにあたってアドバイスをしていただきました。
今後面談や模擬試験等を行いながら、進路決定に向けていよいよ動き出します。
今年度の部活動の開始にあたって、部活動に加入している生徒に対しての集会が行われました。
船戸副校長先生、林生徒指導部長、高橋部活動主任からそれぞれお話があり、今部活動ができることに感謝し、やれることを精一杯やってほしいということ、先輩達が築いてきた伝統を意識し活動を心掛けること、新型コロナウイルス感染防止の取り組みや熱中症対策等についてお話がありました。
本日より授業も部活動も本格的に再開し、学校生活を通じて成長できるように頑張っていきます。
岐阜県より清流アスリート強化指定を受けた部活動に対して、指定証の交付式が行われました。
今年度はバスケットボール部男子、ソフトボール部男子、ボート部、柔道部女子の4部活が指定され、校長先生より激励の言葉をいただきました。
生徒代表としてバスケットボール部の板倉くんより、学校や岐阜県のために努力をしていきたいと誓いの言葉がありました。
今日は学校再開に向けて久しぶりの登校となりました。
新型コロナウイルス対策として三密を避けるため、3日間に分けて登校日を設定しました。
みんな元気に登校し、ホームルームでは課題の提出をしたり、担任の先生と面談を行うなど、学校生活に向けて気持ちを切り替えていました。
今日は学校再開に向けて久しぶりの登校となりました。
新型コロナウイルス対策として三密を避けるため、3日間に分けて登校日を設定しました。
みんな元気に登校し、HRでは課題の提出をしたり、担任の先生との面談を行い、学校生活に向けて気持ちを切り替えていました。
前年度の終業式と同様に、放送にて始業式が行われました。
学校長からは、新型コロナウイルス感染拡大の状況の中で、生徒たちに「不要不急の外出を避けること」、「密閉・密集・密接の『三密』を避けること」について話をされました。
また、本校のスローガンが昨年度の「継続と革新」から「自ら考え、行動する」へと変わり、その新しいスローガンに込められた意味や、この状況だからこそ目的・目標をもって行動することの大切さについて話をされました。
教務部長や生徒指導部長からは、いつまで続くか分からない現状の中で、周りを大切に思って行動することの必要性と、このような時期だからこそ学習環境の整備や読書、研究学習や適度な運動の必要性についての話や、2、3年生を見て育つ1年生のために初心にかえって生活してほしいと話をされました。
生徒たちは心を静かにし、放送を聞きました。
令和2年度の美濃加茂中学校・美濃加茂高等学校の入学式が挙行されました。
新型コロナウイルスによる感染症予防のため簡略化された形での式典となりましたが、学校長式辞、新入生誓いの言葉、校歌演奏等が行われ、新入生は緊張と期待に満ちた表情で話を聞いていました。
式終了後、各教室で初めてのホームルームが行われ、美濃加茂学園の生徒として最初の一歩を踏み出しました。
新型コロナウイルス感染予防のため、放送にて令和元年度を締めくくる終業式が行われました。
学校長からは、在校生が参加できなかった卒業式で卒業生に伝えた話をしていただきました。また、この1年を振り返り、各部活動の成績や進学実績をもとに、努力をすることの大切さを教えていただきました。
次に、教務部長からは体調管理の大切さと、今後の予定についての話をしていただきました。
その後、生徒指導部長から、この1年間の遅刻・欠席についての話と、情報モラルの話、そして今後の部活動についての話をしていただきました。
終業式終了後、離任式が行われました。
放送ではありましたが、ご退職される先生方ひとりひとりから思いのこもったメッセージをいただき、生徒たちは静かにその言葉を聞き入れていました。