3年生の希望者を対象に小論文講演会が行われました。
第一学習社の岡田陽子先生から評価の高い小論文を書く方法を指導していただきました。
客観的・論理的に自分の意見を伝える方法や、日頃から新聞を読み、正しい知識を身に付けることの重要さを教えていただきました。分かりやすい説明で、生徒は最後まで真剣な表情で取り組んでいました。
3年生の希望者を対象に小論文講演会が行われました。
第一学習社の岡田陽子先生から評価の高い小論文を書く方法を指導していただきました。
客観的・論理的に自分の意見を伝える方法や、日頃から新聞を読み、正しい知識を身に付けることの重要さを教えていただきました。分かりやすい説明で、生徒は最後まで真剣な表情で取り組んでいました。
5月2日に予定していた球技大会が雨天🌧により延期し、予備日であった本日、天候☀️に恵まれ、無事に球技大会を行うことができました。
球技大会は学年ごとに種目が異なり、
1年生は男子がキックベース、女子がドッジボール、
2年生は男子がミニサッカー、女子がバスケットボール、
3年生は男子がソフトボール、女子がバレーボールをやりました。
どのチームも優勝を目指し、白熱した試合を展開してくれました。生徒の皆さん、本当にお疲れ様でした😄
勝敗はつきましたが、必死にプレーする姿、仲間と協力する姿、仲間を応援する姿は、学年や性別を問わず輝いていました✨
表彰されたチームはコチラ
各学年に分かれて校外研修に行きました。
1年生は馬籠宿の歴史ある街並みを歩き、散策をしながら学年やのクラスの絆を深めました。
2年生は白川郷「合掌村」に行きました。世界遺産でもある合掌造りの街並みを散策し、郷土の食べ物を味わう生徒もいました。
3年生は希望別に、大学・専門学校・企業の見学をして、進路に対する意識を高めました。担当者の方が説明をして下さったり、卒業生からアドバイスもいただきました。
見学をさせていただいた名古屋大学・岐阜大学・名城大学・中京大学・中部大学・愛知学院大学・名古屋医療情報専門学校・三幸学園名古屋リゾート&スポーツ専門学校・名古屋ビューティーアート専門学校・トヨタ自動車(株)・キューピー(株)には感謝を申し上げます。ありがとうございました。
災害発生時にどのように行動したらよいか、何をすべきかを学ぶために、中学・高校合同で「命を守る」訓練が行われました。
まず初めに、可茂消防事務組合中消防署消防士長の草田晃佑先生を講師にお招きし、「命を守る」と題して講話をしていただきました。
本校の卒業生ということもあり、当時の思い出を交えながら、消防業務についての説明をしてくださいました。そして、訓練の内容や実際の現場での写真を公開しながら、災害の怖さについて話をしてくださいました。また、屋外や自宅、お風呂、学校といった様々なシチュエーションにおいて地震等による揺れを感じた場合の対処法について細かく話をしてくださいました。
生徒会長のお礼の言葉では、「自己防災の必要性について学ぶことができました」と今後の生活に生かしていく決意を話してくれました。
各教室に戻った後、大規模な地震が発生した場合の避難訓練を実施しました。
放送による指示で生徒たちは、揺れがおさまるまで机の下に頭をかくし、机の脚を押さえて待機し、その後避難経路に従ってグラウンドへと避難しました。
第1グラウンドに集合したのち、消防署の方から避難の状況について講評をしていただきました。
その後、消火器の扱い方の説明を受け、中学・高校の生徒会役員が代表して消火器訓練を行いました。
今回学んだことを忘れず、常に災害に備えておくことが大切だと学ぶことができた訓練になりました。
平成30年4月30日(月)に第13回美濃加茂学園杯中学女子バレーボールチャレンジカップが開催されました。
今回は昨年度までの参加チームの約2倍の27チームの参加となり、今までにないチーム数、参加人数に戸惑いながらも、参加してくれたチームにできる限りの経験をさせてあげたいと思い、準備・運営をしてきました。
開会式では学校長の挨拶のあと、公認審判員挨拶、高校女子バレー部員挨拶、高校女子バレー部顧問から競技上の諸注意がありました。
開会式終了後、第1体育館、第2体育館に分かれてトーナメント戦を行いました。
真剣に戦うチームに応えるべく、高校女子バレー部員たちは精一杯主審に努めました。
決勝戦は前回大会優勝校の稲羽中学校と西可児中学校との対決となりました。
白熱した戦いに、会場中の人たちが選手たちを応援し、大いに盛り上がりました。
結果、
優勝 稲羽中学校
準優勝 西可児中学校
第3位 小泉中学校
敢闘賞(第4位) 美濃加茂東中学校
となりました。
----大会全体の結果はコチラからどうぞ----
(05.02更新)
一部試合結果(得点)にミスがありましたので、訂正させていただきました。該当チームにはご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございませんでした。
選手たちの戦う姿勢や礼儀やマナー、保護者の方々の応援、高校女子バレー部員の協力、高校女子バレー部の保護者の方々の協力があったからこそ、今大会を無事に終えることができました。心から感謝申し上げます。
次回大会におきましては、今大会の反省を生かし、よりよい大会を運営していきます。
選手の皆さん、本当にお疲れ様でした。中体連までの残りの時間を精一杯頑張ってください。
平成30年度前期生徒会役員認証式が行われました。
はじめに、平成29年度後期生徒会役員の紹介と、後期生徒会長のあいさつがありました。
その後、平成30年度前期生徒会役員の紹介があり、校長先生から一人ずつ認証書を受け取りました。
校長先生から生徒会についての話をいただき、その後、新生徒会長から前期の学校行事を盛り上げていきたいという決意表明がありました。
平成29年度後期生徒会役員のみなさん、本当にお疲れ様でした。
そして、平成30年度前期生徒会役員のみなさん、よろしくお願いします。
生徒会行事が成功するためには生徒会役員を中心に、全校生徒が協力しなければなりません。
みんなで美濃加茂高校を盛り上げていきましょう!
推薦入試の受験を考えている3年生を対象に、推薦入試説明会が行われました。
進学担当者から、「推薦入試の種類」や「入試に関する注意」、「今、何をすべきか」といったテーマで、これまでの事例を挙げながら細かく説明をしてくださいました。
参加した生徒たちは秋の推薦入試に向けて、受験生としての自覚を再認識し、真剣な表情で話を聞いていました。
PTA・後援会総会終了後、各学年ごとに学年懇談会が行われました。
渡邉鎮雄博士記念講堂では第1学年が学年方針や新テストに向けた心得、生活指導面での話がありました。
音楽室では第2学年が学年方針や修学旅行についての説明をしました。
第3学年は3つの会場に分かれ、会議室では一般入試、視聴覚室では推薦入試、教室では就職について過去の事例を挙げながら話をし、保護者の方々の学校や進路に対する意識が高まりました
1年生の部活動登録を終え、すべての部活動の部員を集めて部活動集会を行いました。
船戸副校長先生から、部活動をする上での目標と目的の話をされました。また、他県の強豪校を例に挙げ、日ごろの生活態度が大切だと話をされました。
生徒指導部長からは、「目標とされる先輩になってほしい」と上級生たちに熱いメッセージを送りました。
部活動担当の先生からは、「部活動に所属している生徒が中心となって学校全体を盛り上げてほしい」「集積場の整理や挨拶運動など、多くのボランティア活動をしてほしい」と話をされました。
新入生たちが合流し、新しいスタートをきった今、さらなる進化を遂げ、昨年度を上回る結果が出せることを期待しています。