9月16日(日)から始まる就職試験に向けて、就職試験出陣式を実施しました。
学校長から激励の言葉をいただき、その後、生徒を代表による誓いの言葉で全員の士気が高まりました。
9月16日(日)から始まる就職試験に向けて、就職試験出陣式を実施しました。
学校長から激励の言葉をいただき、その後、生徒を代表による誓いの言葉で全員の士気が高まりました。
中学3年生を対象に蛍雪コース見学会を実施しました。
学校長の挨拶の後、進路指導部長によるパワーポイントを用いたコース紹介がありました。
その後、高校生のドリカムコース・蛍雪コースが受講する「進学特別講座」を自由に見学しました。教室に入室して講座を聞く姿や、学習ノート等の閲覧する姿、個別相談コーナーを活用する姿が多く見受けられ、実りある行事となりました。
美濃加茂学園祭文化祭が始まりました。
今年は例年とは異なり、明日からの生徒の発表に先立ち、落語家の三遊亭究斗氏をお招きして、特別芸術鑑賞会を行いました。
「ピンチをチャンスに変えるキュートな生き方」という演題で、話と歌・音楽を交えたミュージカル落語を披露していただきました。
「一口弁当」ではいじめをうけていた貧しい少年が、ある老人に出会って考え方を変えていくお語、「レ・ミゼラブル」ではテナルディエという悪党の人生についての2つの噺をしていただきました。
どちらの噺も生徒たちに向けてのメッセージも込められており、ユニークな語り方となじみのある歌で会場は感動と笑いで包まれ、あっという間の90分間でした。
三遊亭究斗師匠ありがとうございました!
8月26日(日)に岐阜県日米協会・在名古屋米国領事館の主催による「英語で想いを語る会」が行われました。この会は岐阜県内の高校生が集まり、日本の問題点や地域の事柄などについてプレゼンテーションをするものです。
本校からは1年生蛍雪コースの飯田くん、山口くん、井上さん、村瀬さんの4名が参加し、「美濃加茂市における多文化共生による協動社会実現」というテーマで発表を行いました。
事前に市役所に行って取り組みについてインタビューをしたり、市内を歩いて取材し発表に望みました。
普段はあまり機会がない英語での発表や、他校の生徒と交流ができるティーパーティーの時間もあったりと非常に有意義な体験をすることができました。
中学3年生とその保護者を対象に、オープンスクールを4日間実施しました。
赤﨑校長、佐合生徒会長の挨拶の後、在校生による各コースの紹介をしてもらいました。担当の生徒たちは、コースの特色を取り入れながら、分かりやすさだけでなく、工夫を凝らした紹介で会場を盛り上げてくれました。
コース紹介の後は、受験ワンポイントアドバイスと称して、英語科の鈴村先生による特別授業が行われました。
・イメージをもって覚える。
・6回以上繰り返して覚える。
といった、英単語の学習方法について熱く語ってもらいました。
参加した中学生たちは積極的に挙手や発言をし、有意義な授業になりました。
授業の後は、合唱部、バトン部、ブラスバンド部の発表がありました。
講堂でのイベント終了後、中学生たちは進学補習や部活動見学、保護者の方々は個別相談や、今回初の試みとなるキャンパスツアーに参加しました。キャンパスツアーでは、生徒会役員を中心とした在校生が校内の特別教室等を案内し、生き生きした表情で説明をしていました。
4日間とも天候に恵まれ、充実したオープンスクールを実施することができました。参加された中学生の皆さん、保護者の皆さん、そして引率してくださった中学校の先生方、本当にありがとうございました。
3年生を対象に河合塾から講師を招き、夏季特別講座が実施されました。
国公立大学レベルの実力養成を目的として、数学・国語・英語・物理の講座を開講しました。
難関大学の入試問題に挑戦し、経験豊富な先生方から受験に向けてのアドバイスもいただきました。
また生徒とともに教員も受講し、教科指導力向上を図りました。